川越高校吹奏楽部の運営する日記です。部員たちが暇を見つけては更新しています。部活への熱い思いがいっぱいです。
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お久しぶりです。
先日開催されたくすのき祭にはたくさんの方が来てくださったようです。 ありがとうございました。
吹奏楽ステージにも二日間で800人を超えるお客様が来てくださったことは大変うれしく思います。
第50代の最初の舞台が大盛況で終わったことはとても大きな意義がありました。
さて、くすのき祭が終わるとアンサンブルコンクールの練習が本格的に始まってきます。
あと、約二週間で部内予選が行われます。
さらに、今年は大学のビッグバンドにも出ることが決まっております。
我が部の部員たちで構成されますSolid Blue Jazz Orchestra 招待校として出演いたします。
興味のある方は是非足をお運びください。
大学ビッグバンド・ジャズフェスティバル http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
くすのき祭が終わってからが、KHWOの活動が本格化してくる時期、様々な発表の機会があります。
その都度、我々KHWOの最高の演奏ができるようより一層の努力をしなくてはいけません。
中途半端ではありますが、今回はこの辺で筆をおきます。
それでわ、また。
先日開催されたくすのき祭にはたくさんの方が来てくださったようです。 ありがとうございました。
吹奏楽ステージにも二日間で800人を超えるお客様が来てくださったことは大変うれしく思います。
第50代の最初の舞台が大盛況で終わったことはとても大きな意義がありました。
さて、くすのき祭が終わるとアンサンブルコンクールの練習が本格的に始まってきます。
あと、約二週間で部内予選が行われます。
さらに、今年は大学のビッグバンドにも出ることが決まっております。
我が部の部員たちで構成されますSolid Blue Jazz Orchestra 招待校として出演いたします。
興味のある方は是非足をお運びください。
大学ビッグバンド・ジャズフェスティバル http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
くすのき祭が終わってからが、KHWOの活動が本格化してくる時期、様々な発表の機会があります。
その都度、我々KHWOの最高の演奏ができるようより一層の努力をしなくてはいけません。
中途半端ではありますが、今回はこの辺で筆をおきます。
それでわ、また。
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お久しぶりです。
先週は天野先生が来てくださり、合奏のレッスンを受けました。
そして、なんと明日は佐川聖二先生が来てくださります。
天野先生のレッスンでは、自由曲がメインの合奏でしたが、明日は課題曲のほうを見ていただきます。
今日の部活は、各セクションに分かれての分奏でした。(明日のレッスンのためです。)
ここ最近は、課題曲を練習する時間が長くなっていたので、いろいろと思い出すことのできた分奏でした。
さて、今日のタイトルですが、みなさんご存知の台風6号の愚痴をいくつか......
僕らKHWOの主な活動場所である生徒ホールは校舎から離れたところにあります。
そこで問題が、分奏などの時は基本的に校舎の中で行われます。
要するに、生徒ホールから校舎へ移動するわけです。
そして今日はなんと雨!!
もうお分かりだと思いますが、移動時に楽器が濡れる可能性があるわけです。
濡れないようにするのが大変だったよ~~~、というだけの愚痴です。(←すいません)
誰か濡れないように通路を作ってくれないかなぁ、と思う今日この頃でした。
部活の話に戻ります。
気づけば明日で一学期が終わります。
終われば、すぐに合宿で、そのあとはいよいよ本番です。
Dコンまでは今日でちょうど二週間前、Aコンまでは三週間半ぐらいともう目の前です。
少し焦り始めてはいますが、いい感じに仕上がってきている気がします。
合宿で最後の詰めをして万全でコンクールに臨みたいと思います。
また長くなってしまいましたが、久しぶりなのでその辺は許してください。www
それでわ、また。 アディオス!!
先週は天野先生が来てくださり、合奏のレッスンを受けました。
そして、なんと明日は佐川聖二先生が来てくださります。
天野先生のレッスンでは、自由曲がメインの合奏でしたが、明日は課題曲のほうを見ていただきます。
今日の部活は、各セクションに分かれての分奏でした。(明日のレッスンのためです。)
ここ最近は、課題曲を練習する時間が長くなっていたので、いろいろと思い出すことのできた分奏でした。
さて、今日のタイトルですが、みなさんご存知の台風6号の愚痴をいくつか......
僕らKHWOの主な活動場所である生徒ホールは校舎から離れたところにあります。
そこで問題が、分奏などの時は基本的に校舎の中で行われます。
要するに、生徒ホールから校舎へ移動するわけです。
そして今日はなんと雨!!
もうお分かりだと思いますが、移動時に楽器が濡れる可能性があるわけです。
濡れないようにするのが大変だったよ~~~、というだけの愚痴です。(←すいません)
誰か濡れないように通路を作ってくれないかなぁ、と思う今日この頃でした。
部活の話に戻ります。
気づけば明日で一学期が終わります。
終われば、すぐに合宿で、そのあとはいよいよ本番です。
Dコンまでは今日でちょうど二週間前、Aコンまでは三週間半ぐらいともう目の前です。
少し焦り始めてはいますが、いい感じに仕上がってきている気がします。
合宿で最後の詰めをして万全でコンクールに臨みたいと思います。
また長くなってしまいましたが、久しぶりなのでその辺は許してください。www
それでわ、また。 アディオス!!
演奏会終わってしまいました~~
遅ればせながら、日記を更新しています。
今回の定期演奏会はとても新鮮でした。
去年の定演で、今大学一年生だある48期の先輩方の演奏を聴き、自分も来年にはこんな演奏がしたいなぁ、と胸を膨らませていたことを思い出しました。
今自分が立っているの去年憧れたステージなんだなぁ、と。
僕は今回の定演でいろいろと出る場面をもらったり、手伝いをしたりと先のウィンターコンサートとは比べ物にならない位仕事をしたなかで、新しいことをいくつか見つけた気がします。
一つは、この春後輩ができ先輩としての責任がそう軽くないことを(指示を出したりしたにで)、
また、川高生の本気(青春ってやつです)を。
今日は第49回定期演奏会の反省会が行われました。
各課長、学指揮、部長、顧問の先生方、企画長の話が順々にあり、本当の意味で、KHWOの49回演奏会が終わりました。
その中の話から一つここに載せておきたいと思います。
これは、こん定演の企画長であるK先輩の話です。
みなさんは「ほうれんそう」を知っていますか?
まぁ、もちろん緑色した野菜のことではありません。
二文字ずつ書いていくと
ほう
れん
そう
となります。
これにある言葉をたすと
ほうこく
れんらく
そうだん
となるそうです。
この意味は、何かをなすときには「ほう・れん・そう」が大切だというものです。
聞いてしまえば、なぁ~んだ、言葉遊びか、一笑に付されるかもしれませんが、僕の中で
とても響いた言葉でした。 K先輩ありがとうございます。
さて、長くなっていますがあと一つだけお付き合いください。
僕には大切な恩師がいます。
受験期にとてもお世話になりました。
その方は、僕に期待をしてくれる反面、適度な距離感を持って接してくれていました。
その距離感に時々中学生らしく落ち込んだりもしましたが、今考えるととてもありがたかったと思います。
何がいいたいかというと、部活でも生かせる話ではないかと思うからです。
KHWOは現在100人の部員で活動しています。
100人もいれば一人一人にそれぞれ他人との接し方があるわけです。
ようするに、今回の定演が成功したのは、お互いがお互いに適切な距離感を持ち、協力したからだと思うからです。
毎年のKHWOの大所帯を支えている一つのキーワードだと思います。
定演が終わって吹っ切れたために、今までにないぐらいに長くなってしまいました。
稚拙な部分も多々ありますがここまで読んでくださった方はありがとうございます、と言わせていただきます。
言いたいことは言い切りましたので、この辺で、でわでわwww
遅ればせながら、日記を更新しています。
今回の定期演奏会はとても新鮮でした。
去年の定演で、今大学一年生だある48期の先輩方の演奏を聴き、自分も来年にはこんな演奏がしたいなぁ、と胸を膨らませていたことを思い出しました。
今自分が立っているの去年憧れたステージなんだなぁ、と。
僕は今回の定演でいろいろと出る場面をもらったり、手伝いをしたりと先のウィンターコンサートとは比べ物にならない位仕事をしたなかで、新しいことをいくつか見つけた気がします。
一つは、この春後輩ができ先輩としての責任がそう軽くないことを(指示を出したりしたにで)、
また、川高生の本気(青春ってやつです)を。
今日は第49回定期演奏会の反省会が行われました。
各課長、学指揮、部長、顧問の先生方、企画長の話が順々にあり、本当の意味で、KHWOの49回演奏会が終わりました。
その中の話から一つここに載せておきたいと思います。
これは、こん定演の企画長であるK先輩の話です。
みなさんは「ほうれんそう」を知っていますか?
まぁ、もちろん緑色した野菜のことではありません。
二文字ずつ書いていくと
ほう
れん
そう
となります。
これにある言葉をたすと
ほうこく
れんらく
そうだん
となるそうです。
この意味は、何かをなすときには「ほう・れん・そう」が大切だというものです。
聞いてしまえば、なぁ~んだ、言葉遊びか、一笑に付されるかもしれませんが、僕の中で
とても響いた言葉でした。 K先輩ありがとうございます。
さて、長くなっていますがあと一つだけお付き合いください。
僕には大切な恩師がいます。
受験期にとてもお世話になりました。
その方は、僕に期待をしてくれる反面、適度な距離感を持って接してくれていました。
その距離感に時々中学生らしく落ち込んだりもしましたが、今考えるととてもありがたかったと思います。
何がいいたいかというと、部活でも生かせる話ではないかと思うからです。
KHWOは現在100人の部員で活動しています。
100人もいれば一人一人にそれぞれ他人との接し方があるわけです。
ようするに、今回の定演が成功したのは、お互いがお互いに適切な距離感を持ち、協力したからだと思うからです。
毎年のKHWOの大所帯を支えている一つのキーワードだと思います。
定演が終わって吹っ切れたために、今までにないぐらいに長くなってしまいました。
稚拙な部分も多々ありますがここまで読んでくださった方はありがとうございます、と言わせていただきます。
言いたいことは言い切りましたので、この辺で、でわでわwww