川越高校吹奏楽部の運営する日記です。部員たちが暇を見つけては更新しています。部活への熱い思いがいっぱいです。
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お久しぶりです。ピーマンJr.です。
期末テストがあった事を告知し忘れてしまいました。長くなった首が戻らなくなっちゃった人は病院にでも行ってくださいどうにもなりませんお待たせいたしました。
結果はアレでしたが、多分大丈夫です。赤紙は来なかったので。
※赤紙:ピーマンJr.が勝手に呼んでいるだけの、成績不十分者に届く「補習通知」の事。
……え、まだ発送されてないだけ?またまたぁ……
結構不安なんですから止めてください……
今日は野球応援という事で川口まで行ってきました。
凄いですよ川口球場!人工芝なんですよ!野球物の漫画だかアニメでも使われたとか。
肝心の試合の結果は8回コールド負けでしたが、終盤のヒット連発の流れが維持できていれば勝てただろう試合でした。
それだけに惜しかったです。応援足りなかったのかなぁ。
で、タイトル「迷子」の件なんですが。
いやあビックリですね、まさかこの年でやらかすとは……
そもそもの発端は家にて。
大体いつもどおりに起きたは良いものの、そろそろ支度を、というところで襲い掛かる腹痛。
なぜか脳内で流れ出した仮面ライダー。いやショッカーと一緒にしちゃダメだろ便意って。
迫るタイムリミット。おかげで間に合う最終電車を見逃す事に。
「もう間に合わないけど急がなきゃ!」という焦る気持ちが、前日打ち出した駅から球場までの地図を忘れさせ。
気付いたのは京浜東北線、蕨駅。降りるのは西川口、蕨の次の駅。
「落ち着け!私にはケータイがある!」と地図を調べたものの、表示範囲が狭くてろくに使えなさそうな事が発覚。
でも使うしかないと割り切り出口へダッシュ。
が、西口と東口を間違える。
だって吊り下げてある案内板の右側に「東口」って書いてあったら右に行くじゃんかぁ!!
走ればまだ間に合う!と急いで東口から出直し、ロータリーをダッシュ。
大通りを進み、そして曲がるところを間違える。
調べた地図を見ても、「此処に表示されているところではない事は分かるけれどここどこぉ!?」状態。
「そうだ!電柱とか電灯には住所が書いてあったりしたはず!」と見てみると。
「蕨市OO町XX-△」
川口市ですらなかった。やめろワラビーそんな目で見ないでおくれ。
ひとまず「大体あっちのほう」とアバウトな方角を頼りに進み。
大通りに出たところで、電柱を見て川口市内だと確認。
こっちかなーあっちかなー、もう道訊こうかなー、でも話しかけんなオーラ全開だしなー、とうろうろ彷徨っていると
「おーっす失礼します!!!」
という聞き覚えの有る応援部の声。
声の方角へ振り返ると、ナイター用の照明が。
応援部に助けられるとは、最初で最後かもしれません。貴重な経験でした。
もう迷子はごめんですがね。
ちなみに電車で吹部のファゴットの奴と一緒だったらしいです。教えてくれよ。道。
しっかし、部活ほとんど関係ないなぁ……
まあ此処からコンクールまで一直線ですから、おいおい出てくると信じて(え
あとは中々書いてくれない新担当が動くと信じて(書けやゴルァ
それでは。また近いうちに。
期末テストがあった事を告知し忘れてしまいました。長くなった首が戻らなくなっちゃった人は
結果はアレでしたが、多分大丈夫です。赤紙は来なかったので。
※赤紙:ピーマンJr.が勝手に呼んでいるだけの、成績不十分者に届く「補習通知」の事。
……え、まだ発送されてないだけ?またまたぁ……
結構不安なんですから止めてください……
今日は野球応援という事で川口まで行ってきました。
凄いですよ川口球場!人工芝なんですよ!野球物の漫画だかアニメでも使われたとか。
肝心の試合の結果は8回コールド負けでしたが、終盤のヒット連発の流れが維持できていれば勝てただろう試合でした。
それだけに惜しかったです。応援足りなかったのかなぁ。
で、タイトル「迷子」の件なんですが。
いやあビックリですね、まさかこの年でやらかすとは……
そもそもの発端は家にて。
大体いつもどおりに起きたは良いものの、そろそろ支度を、というところで襲い掛かる腹痛。
なぜか脳内で流れ出した仮面ライダー。いやショッカーと一緒にしちゃダメだろ便意って。
迫るタイムリミット。おかげで間に合う最終電車を見逃す事に。
「もう間に合わないけど急がなきゃ!」という焦る気持ちが、前日打ち出した駅から球場までの地図を忘れさせ。
気付いたのは京浜東北線、蕨駅。降りるのは西川口、蕨の次の駅。
「落ち着け!私にはケータイがある!」と地図を調べたものの、表示範囲が狭くてろくに使えなさそうな事が発覚。
でも使うしかないと割り切り出口へダッシュ。
が、西口と東口を間違える。
だって吊り下げてある案内板の右側に「東口」って書いてあったら右に行くじゃんかぁ!!
走ればまだ間に合う!と急いで東口から出直し、ロータリーをダッシュ。
大通りを進み、そして曲がるところを間違える。
調べた地図を見ても、「此処に表示されているところではない事は分かるけれどここどこぉ!?」状態。
「そうだ!電柱とか電灯には住所が書いてあったりしたはず!」と見てみると。
「蕨市OO町XX-△」
川口市ですらなかった。やめろワラビーそんな目で見ないでおくれ。
ひとまず「大体あっちのほう」とアバウトな方角を頼りに進み。
大通りに出たところで、電柱を見て川口市内だと確認。
こっちかなーあっちかなー、もう道訊こうかなー、でも話しかけんなオーラ全開だしなー、とうろうろ彷徨っていると
「おーっす失礼します!!!」
という聞き覚えの有る応援部の声。
声の方角へ振り返ると、ナイター用の照明が。
応援部に助けられるとは、最初で最後かもしれません。貴重な経験でした。
もう迷子はごめんですがね。
ちなみに電車で吹部のファゴットの奴と一緒だったらしいです。教えてくれよ。道。
しっかし、部活ほとんど関係ないなぁ……
まあ此処からコンクールまで一直線ですから、おいおい出てくると信じて(え
あとは中々書いてくれない新担当が動くと信じて(書けやゴルァ
それでは。また近いうちに。
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